劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 動画レンタル配信情報と無料視聴方法

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アニピヨでは、
各話のあらすじ紹介とともに

三度の飯よりアニメが好き!
アニピヨライター陣による
感想や見どころを載せてます。

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あらすじ

旅の途中、サトシたちは、
バトルで疲れたポケモンたちを休めるため、
一番近いポケモンセンターのある町に向かうことに。

町の名前は<グリーンフィールド>。

心に安らぎを与える緑のリゾート地のはずだったが…。

大きな館で寂しく暮らす少女「ミー」。

ある夜、行方不明になってしまった父親
「シュリー」が残した奇妙な文字のカードを
並び替えたことがきっかけで、
謎のポケモン「アンノーン」が現れる。

すると、グリーンフィールドは
みるみる結晶に覆われてしまう。

突然の結晶化におどろくサトシたちの前に現れたのは、
伝説のポケモン「エンテイ」。

なんとエンテイはサトシのママを結晶塔に連れ去ってしまう。

エンテイをパパと呼ぶミーだが、
シュリーはエンテイになってしまったのだろうか。

サトシは、ママを、そしてグリーンフィールドの平和を
取り戻すことができるのか!?

サトシとママ、エンテイとミー、
失われてはならない親子の絆を描いた、
愛と勇気のポケモンアドベンチャー!

©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
©ピカチュウプロジェクト2000

キャスト・スタッフ

<CAST>

  • 松本梨香
  • 大谷育江
  • 林原めぐみ
  • 三木眞一郎
  • 犬山イヌコ
  • 石塚運昇

<STAFF>

  • 原案:田尻智
  • 監督:湯山邦彦

ライターコメント紹介

私が見た当時ではポケットモンスター金・銀が出たばかりだった頃だったと思いますので、ゲーム内でも特に謎に包まれていて不気味だと感じていたアンノーンがさらに不気味で怖い存在に感じました。そしてエンテイの声を担当されたのが竹内直人さんで非常にかっこいい声で、エンテイ自体も非常にカッコよく感じました。母子家庭だった子供の頃に一度見たときは親がいなくて寂しがってるミーに共感して泣いた記憶があります。それからサトシの母親にミーが甘えたり、独占欲を丸出しにするシーンなども非常に切なくて、大人になってから見てもとても胸が締め付けられました。そのミーの寂しさにエンテイが答えるシーンは今でもポケモン映画の中で非常に熱いシーンだと思います!
30代女性
ひとことでまとめると、本作は親子の物語。ゲストキャラクターで本作のヒロインの少女ミーと父親、サトシとハナコの親子の絆がとても素敵です。親子や家族は血のつながりだけではないということも強く感じられます。ミーの父親であろうとし続けるエンテイの姿に感動しました。原作ゲームで不思議なの存在感を放ちつつも、存在理由や伝説がいまいち不明なポケモン・アンノーンが物語のキーとなっているのも見どころです!また、ポケモンバトルのシーンも結構ありサトシ以外にもカスミやタケシのバトルシーンもあるのも楽しめました。サトシのリザードンの彼女が出ていてたり、毎作恒例の山寺宏一が演じるキャラクターも勿論居たりとちょっとした小ネタも多いのでその点も楽しめます。
20代女性
ポケモン映画というのは子ども向けながらどの作品にも必ず観客側に伝わるようなメッセージが用意されているのですが、今回の作品の場合は「親子愛は大切」というメッセージが隠されていると感じました。登場人物の一人であるミイという少女の父親がエンテイという伝説のポケモンだったりと設定がユニークで、しかもそのミイとエンテイの間にある絆をきちんと描いているので感動できました。エンテイは最終的には切ない結末を迎えるのですが、その結末も大人向けっぽい感じがして良かったです。ミイという少女がわがままに見えて途中でイラッとしてしまうところもあるのですが、子どものなんでもおねだりする感じを忠実に再現出来ていると思うと許せました。
20代男性
ほのおタイプの幻のポケモンでもあるエンティが主役となったのは作品でしたね。題名にもある通りに結晶搭の頂点にエンティが君臨していて、そのエンティからさらわれた少女を助けるためにサトシたちが結晶搭を登っていくという物語でしたが、なかなか迫力満点の内容になっていました。搭を登っていく中で、さまざまな敵が現れるのですが、それをタケシやカスミが請け負ってサトシを先にいかせようとしているのがとても良いチームワークだなと思いながら見ていました。エンティは最初の方は人攫いだと思っていたのですが、かなり人間思いのポケモンであって、さすがは幻のポケモンなんだなと思いました。映画でエンティの迫力ある技を見ることが出来て良かったです。
20代男性
最初に感想を述べますがとても面白いです。この頃はまだ初代のポケモンアニメの脚本家であった首藤剛士さんが手掛けていたのも魅力的ですね。以前この映画の制作裏話を読んだ事があるのですが、当初連れ去られたサトシの母親は自我を取り戻した際、自分は母親ではない、エンテイは父親ではないとすぐにミーちゃんに教えるストーリーだったようです。けれど実際のストーリーは違いました。それは母親という立場の女性が、寂しさを抱えた小さな女の子に対して悲しい事実をすぐに突きつけられるのかという疑問が出たためだそうです。この映画はこのキャラはどういう立場でどういう思いを持っているからこういう行動をするといったものが丁寧に描かれている作品だと思います。そしてキャラの心情をあまり言葉にして説明しない所も良い点だと思います。サトシの母親がミーちゃんに「寂しかった?」と質問した時、ミーちゃんは「少しだけ」と答えるシーンがあります。しかし、それは手に力を込めながら小さな声で言うのです。これは本当は凄く寂しかったけれど、ずっと我慢するしかなかった子供を表しているんですよね。たったこれだけの演出で。最初の冒頭シーンでも夜中に一緒に遊んでいたのに、連絡が来たら仕事を優先する父親に対して悲しそうな顔をしますが何の我が儘も言いません。そんな今まで我慢を続けていた良い子だというのを、そのやりとりで察したような雰囲気が出ているので、サトシの母親もなかなか真実を言えなかったというのがわかります。この作品は、敵=悪ではありません。世界を滅ぼす事を目的としてるのではなく自分の寂しさを埋める為にしていた行動の過程に世界が滅んでしまうが入っているだけなのです。そしてエンテイもそれを気づきつつもミーちゃんに従って行動します。エンテイの台詞に「たとえそれが間違いだったとしても私はあの子の望む通りにしてやりたい」というものがありますが、それが全てを物語っていますよね。本当に悪い奴が一切いないストーリーだからこそ考えさせられる内容になっていると思います。そんなミーちゃんも主人公達とのやり取りを通して外の世界に出ようとし、最後は素敵なハッピーエンド。個人的にとても好きな作品なので是非オススメしたいです。
30代女性
前作の『ルギア爆誕』にくらべてえらく難しい話になったなぁ、というのが正直な感想で初めてみたときはポケモン映画を見て楽しくない気分なんて…となりました。登場反抗期真っ只中なガキには父親の愛はなかなか理解できなかったんでしょう。今なら観ていても細かなところまで理解が出来るので面白いと思います。他の人気作が放送されるなか、エンテイももう少し日の目を浴びて良いところなのですが。この映画で一番すごいと思ったのは、エンテイ役の竹中直人さんの演技でしょうか。それまで知らなかったのですが、威厳たっぷりな竹中さんの声が父親になろうとしているエンテイをさらにカッコよく、また必死に娘の夢を守ろうとしている父親らしさを出していてファンになりました。
30代女性
子供も楽しめる作品であり、大人だからこそ、泣ける内容でした。特に家族や感動系が弱い方は「うるっと」きてしまうかもしれません。また、ポケモンの魅力を引き出すバトルシーンが多く、とても魅力的な作品になってます。また、迫力があるエンティとポケモン映画の映像の美しさは感激させられるものがあると思います。サブ的な立ち位置のロケット団、今回もいい味出してますよ。ポケモン映画はテーマが決まっていると感じます。今回は「親子愛」が中心に描かれており、親子で見る映画なのかなぁと思います。つまり、子供目線だけでなく、大人目線でもありますので、充分楽しめる内容ではないでしょうか。最後の「ありがとう。パパと呼んでくれて。私は、お前の夢に帰る」ってセリフが忘れません。ジーンときます。また、見たくなる作品ですね。
30代男性
この作品では、エンティが主役となったの劇場版でしたね。ポケモンアニメ作品の劇場版には珍しく、サトシの母親が登場した作品でもありました。そのサトシの母親がなんとエンティにさらわれてしまうという事件から物語は始まり、急な展開になっていきましたね。エンティは幻のポケモンであるし、ちょっと見た目も怖かったので、悪役なのかなと思っていました。しかし、最後の方になっていくとサトシの母親をさらったのも実は1人の女の子のためだと分かってからは、良いポケモンなのかなと思いました。エンティとサトシのピカチュウのバトルシーンもありましたが、エンティのかえんほうしゃのシーンはほんとに迫力満点で、エンティの強さがよく伝わってきました。
20代男性
グリーンフィールドという美しい街にやってきたサトシたち。その街がアンノーンの暴走により結晶化して、街の中心には結晶塔ができます。街を元に戻すために結晶塔に入るサトシ一行。そこで待ち受けていたのは伝説のポケモンのエンテイ。エンテイはサトシたちを追い出そうとバトルを仕掛けてきます。サトシたちは協力してエンテイを倒そうとしますが、圧倒的な強さの前に敗北しそうになります。そこで登場するのが修行をしていサトシのリザードン。リザードンはエンテイを倒そうと闘うが負けそうになります。そこでサトシたちはエンテイを説得をします。納得したエンテイはアンノーンを止め、街は元に戻ります。この作品で印象的なシーンはリザードンの登場です。サトシのピンチを知り、助けるために駆けつけるシーンから仲間の絆を感じました。離れていても、仲間のために駆けつけて協力するというのは当時子どもであった人々に仲間の絆の大切さを伝えていると思います。
20代男性
この映画で好きなシーンは、主人公サトシのお母さんが伝説のポケモン、エンテイに連れ去られるときに、ピカチュウが必死に食らいつくシーンです。サトシ以上に友情とは別にサトシのお母さんにピカチュウが懐いているのがわかるシーンですし、懐いているピカチュウが可愛いのでとても印象的です。他には、ミーがサトシのお母さんを自分のお母さんだと勘違いして、お母さんに固執してしまうところ、それをエンテイが信じ込んでサトシのお母さんを捕らえてしまうのは、大人になって映画を観ると、違うよ〜ともどしくなります。また、サトシのお母さんを返してほしいという必死さに感動します。サトシの子どもらしいところが見れる映画だと思います。友達のいないミーに友達の良さを伝えようとしてエンテイと戦うサトシやその仲間たち、ポケモンたちのシーンは迫力があり感動しました。
20代女性
大人になって、子を持つ親として見たら、当時とはまた違った見方の出来る作品です。サトシとサトシママの絆に泣かされました。母親を助ける為に、奮闘するサトシにジ〜ンとしました。子供の母親への愛情を感じる事ができて、自分に重ねて感動しっぱなしでした。テーマが分かりやすくて、親子・仲間の絆で、子供にも分かりやすかったです。アンノーンやエンティという、ポケモンも見られて楽しかったです。サトシとピカチュウのピンチを救ってくれたリザードンは、やっぱりカッコいいですね!エンティの竹中直人さんが、何とも渋くて良い味を出してくれていました。個人的には、もっと出て欲しかったです〜。ミーちゃんも、少しわがままな感じもありつつ、それも含めて可愛いなぁと思いました!親子愛に感動した作品でしたー。
40代女性
この映画は、アンノーンという謎に包まれたポケモンのことが分かるかも知れないということで観に行きました。あることきっかけで両親がいない少女が登場するのですが、わたしも子どもだったので、彼女の気持ちに感情移入してしまい泣いてしまったのを覚えています。この映画で大好きになったのがエンテイです。エンテイがとても優しく、本当に少女の父のように守ってくれている姿が素敵でした。最後は、エンテイによって救われた話です。また、家族の絆を感じるストーリー展開もよかったです。サトシのママがそんなにメインで登場することもなかったので、2人の親子の絆も強く感じられました。少女のような思いを抱いている子どもたちも多くいると思います。そういうこどもたちの気持ちに少し寄り添えるいい話だったと思います。
30代女性
作品の中に出てくるエンティは、少女ミーが生み出した存在という設定に驚きを隠せませんでした。どこまで行ってもエンティは作り出された幻想にすぎず切なさを感じます。また、実の父ではないが父親としてミーの願いを叶える為に行動するエンティはとても父親らしくとてもかっこよく見えました。また、サトシの母親を洗脳し攫うことでミーの母親として置いておく描写も印象深いです。本当の母親ではないと知っていても、愛される幸せを感じたかった少女にとても涙するシーンでした。当たり前のように接している家族でも失われるのは一瞬なので、今まで育ててもらった両親に改めて感謝の気持ちを伝えたくなる作品だと思います。この作品には、人を信じる・夢を持つ・家族や仲間の大切さなどをテーマとした描写があり、いつ見てもとても考えさせられる作品です。また、テレビの中継でサトシの危機を見ていた修行中のリザードンが助けに来るシーンはとてもかっこよく、サトシとリザードンの強い絆がとても印象的でした。
20代女性
ミーちゃんという女の子が思い描いた世界観が再現されていて、自分のなりたい姿にもなれてしまうというところが幼いころだいすきでよく見ていました。特に大人の自分になれるというところに憧れを抱いていました。とても強くて自立している女性でとてもかっこよく感じました。1人ぼっちで孤独であったミーちゃんはエンテイも自分のことを愛してくれて守ってくれるというところに安心感を覚えて父親のように心の支えに出来ていたのではないかなと思います。作り出された存在ではありますが、エンテイ自身もミーちゃんを子供のように愛し守っていたことで自分自身の存在意義を高めていたのではないかと思いました。今でもこの2人の関係性がだいすきです。
20代女性
私はポケモンが好きで、映画が出るたびに見ているのですがこの映画は上位3位に入るくらいに好きです。孤独な女の子のミーが作り出した闇の幻覚に過ぎないエンテイががすごく切なく、いつものポケモンの王道のシナリオみたいな悪役を倒す的な感じではないのですがそれがまた良い作品となっています。想像力豊かで創作力が強いポケモンが出てきて、そしてなんといっても声優の方がよかったです。親と子の繋がりそして母に対してのありがたみや存在の大きさに気づかしてもらえる作品の作り方に魅了されます。映画でよくあるのが、一本を通して見るのには飽きてしまう部分がくると思うのですが、この作品ではそれが無く一人ひとりのバトルシーンがあり飽きずに最初から最後まで楽しむ事ができます。そしてこれをみ終わった時にはリザードンの事がとっても好きになっていると思います。
20代女性
戦時中の時代背景の話だった。戦場のシーンが細かく描写されてて、懐かしい感じを得ることができました。セリフが少なめで映像で進んでいく内容だった。セリフが少ないため、見ていて眠くなってしまう時もありました。外国人に遅れまいと日本のために飛行機の設計を行い、テスト飛行まで成功させた当時の苦労と感動が伝わってきました。日本が海外相手に技術力で勝負していく所は、同じ社会人として、とてもかっこよかったです。恋愛の要素もあり、恋愛は最後、儚く終わってしまいました。日本人の技術力のすごさだけでなく、恋愛もしっかり当時は行っていたことも知れて映画の完成度が高かったです。
20代男性
映画館で見ましたが、映像も音も迫力がありました。とくに関東大震災の場面で生き物のように地面が波打つシーンは独特で、CGではあのような味は出せないのではないかと思います。ものすごく不気味で恐怖を覚えました。その他のシーンでもジブリらしい躍動感のある絵は健在でした。堀越二郎は空を飛ぶことに夢を抱いていて純粋な気持ちで飛行機を作っているのですが、時代が時代なだけに夢を乗せて飛ぶ飛行機ではなく、戦闘機になってしまうのが複雑です。二郎と菜穂子の純粋さには古き良き日本を感じました。ただどうしても庵野さんの声に違和感があり、もっと若い方の声だったらより爽やかに見えたかもと思います。個人的には二郎の同僚の本庄が好きでした。はっきりしていて男らしく昭和の男という感じ。
30代女性
風立ちぬは、今までのジブリの作品の中でもどちらかと言えば、大人向けの作品だと思いました。戦争だったり、大震災だったりとストーリーの中にも、時代や深く考えさせられる様な場面も含まれています。主人公の次郎は飛行機を作る事を夢見る少年でした。飛行機に人生をかけて打ち込むというところにロマンを感じます。また、菜穂子という女性との恋模様はとても切なく、二人の想い合う愛を感じます。結核になってしまう悲しい運命ですが、次郎を応援し、ひたむきに支えようとします。彼女と次郎の短く儚いながらも、二人で暮らした生活はきっとかけがえのないものだったと思います。美しいところだけを見せたいとそっと次郎の元を去るシーンがとてもぐっときて泣けました。内容は考え深くもあり、映像も素晴らしい作品だと思います。
30代女性
映画は物語としては非常に素晴らしい出来で面白く仕上がっていたと思います。しかし、主人公の声優になぜ庵野秀明さんを起用したのか理解に苦しみます。演技経験もなく、一介の映画監督にか過ぎない方を主人公に据えるなど最近のジブリ作品にはよくわからない所が多々あります。プロデュサーや宮崎駿監督が最近のアニメの声優を起用せずに俳優を声優として起用する背景にはアニメ声の声優が嫌だからと何かで聞いた事がありましたが、終始、棒読みの人に比べればちゃんと演技指導を受けた声優の方がよっぽどマシだと思います。声優の起用に関して何かこだわりがあるのかどうか分かりませんが、あれではいくら作品が良くても全く物語に集中できず、内容が頭に入って来ませんでした。
30代男性
風立ちぬは宮崎アニメの最高傑作と思います。二郎と菜穂子と二郎の夢を叶えるという3点に物語は進んでいきます。この映画は奥が深すぎます。一回見て二回目、三回目と見ることで、様々な感情が芽生えてきます。菜穂子があなた、生きてと言ったシーンは様々な想いがめぐりました。おそらくあのシーンは菜穂子が二郎に送った、最期の想いだったのだと思います。菜穂子は結核でおそらく亡くなったんでしょう。しかしそれを二郎に見せたくなかった、彼女なりのそれが二郎への愛の形だと思います。見終わったときあまりの切なさで涙が溢れてきました。しかし人を愛することの大切さや夢を叶えることの大切さを学べたような気がして心温まる素晴らしい映画でした。
30代男性
当物語が描かれている大正から昭和初期の時代と公開当時の日本の様相は少しリンクしているようにも受け取れました。不況からの関東大震災=東日本大震災であり、第二次世界大戦はこれから起こるかもしれない第3次世界、というように、堀越二郎が生きていた時代を遠い過去として忘却することに、どこかそこはかとない危機感を抱かせる内容でした。しかし、物語自体は、戦争をあおったり、ひたすらにむごい戦闘シーンを描いて反戦メッセージを唱えていたわけでもなく、その時代を精一杯に活きていた堀越の姿を脚色や思想なく忠実に描いていていました。だからこそ、今の私たちも精一杯生きるしかなく、たといその生きた証が戦争の武器に使われたとしても、そこから何を学び、次の時代をどう生きるか考えましょう、という監督のメッセージが心にスッと入ってきました。
20代男性
宮崎監督の最後のジブリ作品ですが、専門用語も多かったので大人向けの内容だと思いましたし、悲しい物語に感じました。主人公の声が合わないように感じたのと、セリフが終始、棒読み的に感じてしまい、そこは残念な点かと思いました。主人公の飛行機に対する、思いや執念、菜穂子への愛情などが伝わりました。戦争や震災を描きながらも、自分の夢や希望を忘れてはいけないというメッセージがあると自分は解釈しましたが、説明不足を感じるシーンも多々あり理解するのが大変なシーンもありました。また、夢なのか現実なのか、はっきりしないシーンもあり、そこはモヤモヤした気分です。ユーミンの歌が映画のビジョンにマッチしていて、その点も良かったです。
30代男性
日本のゼロ戦は優秀であったことは有名で知っていましたが、それを設計した人のお話のこの作品には、初めて知るようなことばかりが盛り噛まれてでおり興味深く感じました。いつの時代でも、物作りの現場では、ある種の躍動感や満足感、感動が付きまといます。この作品の主軸となるゼロ戦開発も同様で、戦中戦後のシビアな時代背景で、天才的な設計技師と彼をとりまく環境や人の熱意と絶え間ない先を目指す意欲は、さらなる躍動感を感じさせます。主人公の上司もそのような点でとても魅力ある人物像が描かれており、一見とっつきにくいストーリーに奥深さを加えています。夢の実現とその先にあった哀しさを端的に表したラストの映像が、心に長く残ります。
20代男性
まず、松任谷由実のひこうき雲との相性が抜群です。この映画のために作った曲なのではと思うくらいです。テレビで予告編を見たときに一気に惹き付けられました。この映画は絶対見たい!と思い、公開されてすぐ映画館に見に行きました。時代設定は結核がまだ不治の病だった頃。主人公とヒロインの出会いから結婚までとても素敵に描かれています。ヒロインが美しいというのもずるいです。病気で死ぬかもしれない、あまり時間がないかもしれない、2人とも分かっているけれど口にはしない。2人で大事に1日1日の時間を刻む姿に心を打たれます。本当の愛とはこういうものではないだろうか、と思わせてくれるストーリーです。ひこうき雲を聞くたびにこの映画を思い出し泣けてきます。
30代女性
宮崎駿が実在の航空技術者である堀越二郎をモデルに描いた長編アニメーション映画です。また、堀辰雄の小説『風立ちぬ』からもインスピレーションを得ているとのことですが、モデルになった男性や小説を知らなくても楽しめる作品でした。第二次世界大戦を舞台に、航空技術者、堀越 二郎の夢に生きた真っ直ぐな生き様を描いています。ただただ純粋に飛行機に憧れてたむきに夢を追う二郎の姿は、第二次世界大戦という死の香りが濃厚な時代背景と相まって悲しくも美しかったです。本作のヒロイン、里見菜穂子との愛の行方もラブストーリーとして見ごたえがあり、無常を感じずにはいられないラストがとても美しく印象的でした。この映画キャッチコピーは『生きねば』でしたが、見ればわかる納得のコピーで、この言葉がいつまでも胸に刻まれます。
40代女性

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本ページの情報は2020年5月20日時点の情報となります。
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