ディズニーアニメ【プリンセスと魔法のキス】の動画レンタル配信情報!無料視聴方法のまとめ

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キャスト・スタッフ

<CAST>

  • ティアナ:アニカ・ノニ・ローズ/鈴木ほのか
  • ナヴィーン王子:ブルーノ・カンポス/丹宗立峰
  • ファシリエ:キース・デヴィッド/安崎求
  • ママ・オーディ:ジェニファー・ルイス/荒井洸子
  • ラバフ:ジョン・グッドマン/玄田哲章
  • レイ:ジム・カミングス/駒田一
  • ルイス:マイケル=レオン・ウーリー/小林アトム
  • ジェームズ:テレンス・ハワード/三上市朗
  • ユードラ:オプラ・ウィンフリー/杉村理加

<STAFF>

  • 監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
  • 製作:ピーター・デル・ヴェッコ
  • 製作総指揮:ジョン・ラセター
  • 脚本:ロブ・エドワーズ、ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
  • 美術監督:イアン・グッディング
  • 音楽:ランディ・ニューマン
  • エンディング・テーマ:「Never Knew I Needed」 Ne-Yo

 

あらすじ

貧しくても愛情豊かに育ったティアナは、
大好きな父と一緒に夢見たレストランを開くため、
懸命に働く毎日を送っていました。

ある晩、富豪の娘シャーロットが、
ナヴィーン王子を招待して開いた舞踏会に、
ティアナも出席します。

すると、一匹のカエルが現れ、
ティアナにキスをして欲しいと言います。

自分は魔法で姿を変えられた王子だと言うカエルに
戸惑いながらも、キスするティアナ。

すると、今度はティアナまで…。

思いがけない展開に、
ティアナとナヴィーンの魔法を解くための旅が始まります!

互いに好意を持ちはじめたふたりが
本当に大切なものを見つけた時、
その魔法も解けるのです。

旅の途中で出会う仲間たちとの絆を通し、
本当に大切なものを見つけ、
夢をかなえてゆく―

ディズニーが贈る、新しいロマンチック・ストーリーです。

ライターコメント紹介

プリンセスと魔法のキスは、差別的な意味ではなくやっとという意味で、黒人の女性にスポットが当たり、歴史的にも素晴らしい作品だと思っています。また当時のニューオーリンズの素晴らしいジャズの音楽と美しいイラスト達で、ディズニーの隠れた名作だと思います。主人公のティアナは日々頑張る女性たちに共感する部分もあると思うので、是非頑張る日本の女性たちに見てもらいたいと思います。また、この作品では他の作品ではスポットが当たらないような、カエルやホタル、ワニなどが登場していてギャグ的にもディズニーには今までなかったタッチの作品にいなっているので、新しいディズニー作品に出合いたい方たちにもおすすめな作品です。
20代女性
ディズニー初のアフリカ系アメリカ人のヒロイン、そしてニューオリンズを舞台にした作品ということで公開前からとても楽しみにしていました。1番よかったのは主人公ティアナの親友であるシャーロットです。二人の関係は街1番のお金持ちのお嬢様と使用人の娘ですが、それぞれの立場をお互いがしっかり理解した上に友情が成り立っているのです。とくにシャーロットは劇中、コミカルなブロンドガールとして描かれていますが、自分のお店を持つためにお金を稼いでいるティアナを応援するために自分のパーティーのために仕事を注文します。他のティアナの友人たちとは違い、ティアナの夢を1番理解しているのです。なんていい友達なんだろう!ととても感激しました。こんな女性になりたいなと思います。また、ティアナとナヴィーンを人間に戻すためにカエルとのキスを躊躇せずやってのけたり、王子との結婚もあっさり諦めたりと人として格好いいキャラクターだと思いました。ティアナを取り囲む友人たちはとにかく心優しくて素敵なキャラクターばかりなので、じっくりまた観たいと思います。
30代女性
この作品は本当に音楽が素敵で、イラストもストーリーも素晴らしくて…本当にディズニーの隠れた名作だと思います。実は私もなかなかこの作品とは出会わなかったのですが、初めて見た時からディズニーで1番好きな作品になりました。ディズニーでは珍しいタッチの作品ですが、歌も素晴らしくて自然のイラストも美しくニューオーリンズならでわの街並みが忠実に表現されていて、CGでは表現できないような温かみのある作品に仕上がっているな!と思いました。ストーリーもディズニーに今までなかったようなコメディタッチなシーンなども含まれていて、今までに違ったディズニーの世界を楽しめるので、ディズニーが好きだけど!見たことがない!という方に!おすすめしたいです。
20代女性
ディズニー初の黒人のプリンセスとうたわれていたことを今でも覚えています。プリンセスのキスでカエルに変えられた呪いをとくことができるナヴィーン王子はプリンセスのような恰好をしたティアナにお願いするが、ティアナはプリンセスでなかったために、ティアナまでカエルになってしまう。プリンセスじゃなければ呪いの巻き添えになってしまうというのは悲しいなと思います。けどカエルとしてナヴィーン王子と生きていくときめ、結ばれた後のキスで王子のプリンセスになったティアナとのキスは呪いをとく力を得た、というのはロマンティックでいいなと思いました。私はレイモンドが死んでしまったけど、星になってずっと恋焦がれていた一番星の横に並んで見守ってくれているというシーンがとても好きです。
20代女性
良い意味でディズニーらしくない要素が詰まっている内容で斬新さと新鮮味を感じました。タイトル名からもっとメルヘンな世界観なのかと思いきや、全く違いました。何故なら主人公のティアナが働き者だからです。父との夢を叶えるために汗水垂らして働くティアナの姿は現実社会に生きる私達を代表しているような感覚になりました。なので、ティアナの考え方には共感出来る部分が沢山ありました。ティアナだけではなく登場人物の多くは口を開けばお金の話をしていたのでリアリティがありました。特にティアナの夢を実現するためにはお金が肝心となってくるので仕方ないとは思いますが、子供向け映画なのでもう少しマイルドに表現しても良かったのではないかと感じました。ティアナの父が星に願うだけではなく、努力をしなければ夢は叶わないと言うのですが、お金だけがあっても夢は叶わないという大切なメッセージが詰まっていたように思います。
20代女性
主人公であるティアナがカエルになるという斬新な話がまず他にない魅力的なお話だと思います。プリンセスはプリンセスらしくどんな時も見た目美しくというような従来のディズニー映画とは違い、カエルになっても主人公の自分のレストランを開くという夢や芯をもった姿が印象的で、突き通されているのが私にとっては驚きでしたし、他とは違うストーリー性を感じました。また、幼馴染のシャーロットは主人公とは違い裕福で、最初見たときはすごく意地悪でヴィランズ的ポジションなんだろうとおもっていましたが、実際はそんなことはなく、主人公の夢を応援する本当に良い子でした。その最初の固定観念からのギャップの違いがまた面白かったし、この作品を好きな理由の一つです。主人公がカエルになるという斬新なストーリーから、最後はどうなるのかのハラハラドキドキの展開がおもしろく、他のディズニープリンセスの映画とは一味違って楽しめる素敵な作品だと思います。
20代女性
ニューオーリンズが舞台の物語なので街が素敵だったり音楽がいっぱい出てきます。ティアナはとっても頑張り屋さんですごく応援したくなる主人公でした。ティアナは自分でレストランを開くのに一生懸命で、ナヴィーン王子はちゃらんぽらんしているキャラクター。ナヴィーン王子が魔法使いにカエルにされてしまい、キスされたティアナもカエルになってしまします。2人は人間に戻るために旅に出るのですが、恋仲になって行く模様が素敵でした。ティアナは愛よりも夢という風に思っていたのが愛も大事だと気づいて、ナヴィーン王子も怠けないで、ティアナのために一生懸命何かをするようになって行ったというシナリオが好きです。2人の旅に同行するワニのルイスやホタルのレイもいいキャラクターでした。
30代女性
ディズニー初の黒人さんのプリンセスで、王子さまは最初はへたれ気味なのに主人公ティアナは自分の力で夢を切り開いていく努力家な女性なところがだいすきです。全体的にジャズの雰囲気漂う楽しい楽曲とカエルとロマンチックな雰囲気で構成されています。特にレイというホタルがエヴァンジェリーンという空に輝く美しい一番星にホタルだと思って恋をしており、星に向かって愛を歌うのですがその姿がとても素敵でロマンチックで大好きです。私は特に今作のはじめにティアナが歌う「夢まで あとすこし」が大好きです。あともう少し頑張れば夢に近づける、そうしたらどんなレストランにしようかしら?といった彼女の壮大な夢が手に取るようにわかってこちらも想像してわくわくしてしまいます。
20代女性
この映画の特徴はプリンセスにあたるティアナという女の子がどこかの国の王女様ではなく、ボロボロなレストランで働いているウェイターであるということです。なのでディズニー作品なのにティアナという存在を凄く身近に感じることができて、親近感が沸いてティアナのことを応援したくなります。そんな彼女が魔法によってカエルの姿に変えられてしまい、そのまま冒険がスタートするというシュールさも相まって一目見ただけで記憶に残りやすい作品になっています。そしてティアナはウェイターのときに低賃金で働かせられたり上司からの嫌がらせなどに耐えながら地道に努力してきたという経験がありますので、その経験と根性を活かして目の前の状況を打破していく姿がとてもカッコよかったです。
20代男性
一匹のカエルとの出会いによって1人の女性の未来が大きく変わっていく、そんな物語に大変楽しませてもらいました。ロマンチックなストーリーが魅力的だとは思うのですけど、1人1人のキャラクターに目を向けてみると、共感できる部分がたくさんある作品だとも思います。ヒロインのティアナは貧しい一家に生まれるが、愛をたくさん注いでもらって愛情豊かに育った少女なのですが、そんな彼女の優しさが物語の中ではよく感じられました。見た目がカエルの王子様をみても、疑うことをせずに信じるところが素直で素敵だなと思いました。魔法によって姿を変えられてしまっても、大切なことの気づくことによって魔法が解かれていくのがロマンチックで楽しませてもらいました。
20代男性
ティアナがとっても頑張り屋さんで可愛くて料理上手でいままでにないプリンセス像ですごくすきになってしまいました。王子様と結婚することを夢に見てるわけでも、家族を守るために命がけで戦うわけでもないけど、女の子が自立して夢を叶えるために頑張っててもいいじゃない。頑張っていればいつか報われるし、もっと大きなものを得られるかれないそう思える素敵な作品でした。最近のCGアニメーションではなく手書きなのもすきなポイントでやはり手書きのキャラクターはとてもやわらかく感じますし、カエルの姿になった時に向かうあの沼や蛍達のひかりなどあの綺麗な背景を手書きで描いていたんだと思い返すと驚きばかりです。そして悪役のファシリアのデザインもとてもスタイリッシュで好みでした。
20代女性
ディズニー映画では初となるのではないでしょうか。黒人の女性がプリンセスです。カエルに変身してしまった王子だと言い張るみにくいカエルにしぶしぶキスを承諾したり、結局は王子を助ける側に回るなど、今までにない作品です。でもこんな女性の方が現代女性には受け入れやすいのかもしれません。自分の幸せは自分自身で手に入れるしかないのです。この頼もしさは、のちのアナと雪の女王などにつながっていくわけです。昔読んだ物語が題材となっているであろうこちらの作品、でもそのままアニメ化しただけではないのがさすがはディズニー映画です。正直、何が言いたいのだろうかと思っていた原作よりもずっとよくなりました。カエルとなんてキスする決意をした彼女にも賞賛です。
40代女性
黒人女性が主人公、しかもカエルに変えられてしまうというのですから人種も種族も超えています。思った以上に可愛らしさのないカエル姿は可哀そう。王子様を助けるというストーリー展開と言い、ディズニーアニメの王道からは外れていますが現代女性には受け入れられやすいのではないでしょうか。ただ眠って王子様のキスを待っているプリンセスは私もあまり好みじゃありません。それに王子様はただ単に姿かたちの美しさだけを基準に恋をするのです。今そんな作品を作ったら、訴えられそうです。ドレスなんか着ていなくとも彼女は輝いています。ある程度の年齢になった女性向けの作品、小さな子供たちはカエルも気持ち悪いし受け入れられないかもしれません。
40代女性
人魚姫や白雪姫・ラプンチェルの他にこんなプリンセスシリーズがあるとは、ディズニーアニメはまだまだいっぱい面白いが詰まっています。とにかくリアルなCG映像の作品が多くなってきたとはいえ、昔ながらのアニメといった感じはなんだかほっとします。先に空想の世界を実現させてしまうよりもこのくらいにして見るものに想像させてくれた方が、夢が広がるかもしれません。それにしてもカエルがみにくい、そこはバグズライフとかのようにコミカルで愛らしく描いてほしかったです。こんな姿で王子様と言われても、それもキスをしてくれとせがまれたってとても無理です。それが躊躇なく出来るとなると心優しい女性というよりも精神を疑ってしまいます。
40代女性
美しい作画と心躍るジャズの音楽が素晴らしい作品です。舞台はアメリカのニューオーリンズで、その雰囲気を上手く表現した背景に感動しました。元ネタはカエルの王子という物語ですが、かなり現代風にアレンジされています。夢に向かって文字通り寝る間も惜しんで努力している、主人公のティアナ。けれど金銭や立場の問題から、周りに認めてもらえず自立したいと葛藤する様子は、夢に向かって頑張る人の胸に刺さるものがあります。ディズニー名物のお助けキャラ(動物)は、今回も大活躍で、個人的には歴代作品の中でも上位に入る名脇役と思います。日本語版のタイトルから避けがちの方もいるかもしれませんが、本当に素晴らしい作品です。人生で大切なものは何だろう?と悩む、大人の方にこそぜひ見ていただきたい作品です。
20代女性
戦時中の時代背景の話だった。戦場のシーンが細かく描写されてて、懐かしい感じを得ることができました。セリフが少なめで映像で進んでいく内容だった。セリフが少ないため、見ていて眠くなってしまう時もありました。外国人に遅れまいと日本のために飛行機の設計を行い、テスト飛行まで成功させた当時の苦労と感動が伝わってきました。日本が海外相手に技術力で勝負していく所は、同じ社会人として、とてもかっこよかったです。恋愛の要素もあり、恋愛は最後、儚く終わってしまいました。日本人の技術力のすごさだけでなく、恋愛もしっかり当時は行っていたことも知れて映画の完成度が高かったです。
20代男性
映画館で見ましたが、映像も音も迫力がありました。とくに関東大震災の場面で生き物のように地面が波打つシーンは独特で、CGではあのような味は出せないのではないかと思います。ものすごく不気味で恐怖を覚えました。その他のシーンでもジブリらしい躍動感のある絵は健在でした。堀越二郎は空を飛ぶことに夢を抱いていて純粋な気持ちで飛行機を作っているのですが、時代が時代なだけに夢を乗せて飛ぶ飛行機ではなく、戦闘機になってしまうのが複雑です。二郎と菜穂子の純粋さには古き良き日本を感じました。ただどうしても庵野さんの声に違和感があり、もっと若い方の声だったらより爽やかに見えたかもと思います。個人的には二郎の同僚の本庄が好きでした。はっきりしていて男らしく昭和の男という感じ。
30代女性
風立ちぬは、今までのジブリの作品の中でもどちらかと言えば、大人向けの作品だと思いました。戦争だったり、大震災だったりとストーリーの中にも、時代や深く考えさせられる様な場面も含まれています。主人公の次郎は飛行機を作る事を夢見る少年でした。飛行機に人生をかけて打ち込むというところにロマンを感じます。また、菜穂子という女性との恋模様はとても切なく、二人の想い合う愛を感じます。結核になってしまう悲しい運命ですが、次郎を応援し、ひたむきに支えようとします。彼女と次郎の短く儚いながらも、二人で暮らした生活はきっとかけがえのないものだったと思います。美しいところだけを見せたいとそっと次郎の元を去るシーンがとてもぐっときて泣けました。内容は考え深くもあり、映像も素晴らしい作品だと思います。
30代女性
映画は物語としては非常に素晴らしい出来で面白く仕上がっていたと思います。しかし、主人公の声優になぜ庵野秀明さんを起用したのか理解に苦しみます。演技経験もなく、一介の映画監督にか過ぎない方を主人公に据えるなど最近のジブリ作品にはよくわからない所が多々あります。プロデュサーや宮崎駿監督が最近のアニメの声優を起用せずに俳優を声優として起用する背景にはアニメ声の声優が嫌だからと何かで聞いた事がありましたが、終始、棒読みの人に比べればちゃんと演技指導を受けた声優の方がよっぽどマシだと思います。声優の起用に関して何かこだわりがあるのかどうか分かりませんが、あれではいくら作品が良くても全く物語に集中できず、内容が頭に入って来ませんでした。
30代男性
風立ちぬは宮崎アニメの最高傑作と思います。二郎と菜穂子と二郎の夢を叶えるという3点に物語は進んでいきます。この映画は奥が深すぎます。一回見て二回目、三回目と見ることで、様々な感情が芽生えてきます。菜穂子があなた、生きてと言ったシーンは様々な想いがめぐりました。おそらくあのシーンは菜穂子が二郎に送った、最期の想いだったのだと思います。菜穂子は結核でおそらく亡くなったんでしょう。しかしそれを二郎に見せたくなかった、彼女なりのそれが二郎への愛の形だと思います。見終わったときあまりの切なさで涙が溢れてきました。しかし人を愛することの大切さや夢を叶えることの大切さを学べたような気がして心温まる素晴らしい映画でした。
30代男性
当物語が描かれている大正から昭和初期の時代と公開当時の日本の様相は少しリンクしているようにも受け取れました。不況からの関東大震災=東日本大震災であり、第二次世界大戦はこれから起こるかもしれない第3次世界、というように、堀越二郎が生きていた時代を遠い過去として忘却することに、どこかそこはかとない危機感を抱かせる内容でした。しかし、物語自体は、戦争をあおったり、ひたすらにむごい戦闘シーンを描いて反戦メッセージを唱えていたわけでもなく、その時代を精一杯に活きていた堀越の姿を脚色や思想なく忠実に描いていていました。だからこそ、今の私たちも精一杯生きるしかなく、たといその生きた証が戦争の武器に使われたとしても、そこから何を学び、次の時代をどう生きるか考えましょう、という監督のメッセージが心にスッと入ってきました。
20代男性
宮崎監督の最後のジブリ作品ですが、専門用語も多かったので大人向けの内容だと思いましたし、悲しい物語に感じました。主人公の声が合わないように感じたのと、セリフが終始、棒読み的に感じてしまい、そこは残念な点かと思いました。主人公の飛行機に対する、思いや執念、菜穂子への愛情などが伝わりました。戦争や震災を描きながらも、自分の夢や希望を忘れてはいけないというメッセージがあると自分は解釈しましたが、説明不足を感じるシーンも多々あり理解するのが大変なシーンもありました。また、夢なのか現実なのか、はっきりしないシーンもあり、そこはモヤモヤした気分です。ユーミンの歌が映画のビジョンにマッチしていて、その点も良かったです。
30代男性
日本のゼロ戦は優秀であったことは有名で知っていましたが、それを設計した人のお話のこの作品には、初めて知るようなことばかりが盛り噛まれてでおり興味深く感じました。いつの時代でも、物作りの現場では、ある種の躍動感や満足感、感動が付きまといます。この作品の主軸となるゼロ戦開発も同様で、戦中戦後のシビアな時代背景で、天才的な設計技師と彼をとりまく環境や人の熱意と絶え間ない先を目指す意欲は、さらなる躍動感を感じさせます。主人公の上司もそのような点でとても魅力ある人物像が描かれており、一見とっつきにくいストーリーに奥深さを加えています。夢の実現とその先にあった哀しさを端的に表したラストの映像が、心に長く残ります。
20代男性
まず、松任谷由実のひこうき雲との相性が抜群です。この映画のために作った曲なのではと思うくらいです。テレビで予告編を見たときに一気に惹き付けられました。この映画は絶対見たい!と思い、公開されてすぐ映画館に見に行きました。時代設定は結核がまだ不治の病だった頃。主人公とヒロインの出会いから結婚までとても素敵に描かれています。ヒロインが美しいというのもずるいです。病気で死ぬかもしれない、あまり時間がないかもしれない、2人とも分かっているけれど口にはしない。2人で大事に1日1日の時間を刻む姿に心を打たれます。本当の愛とはこういうものではないだろうか、と思わせてくれるストーリーです。ひこうき雲を聞くたびにこの映画を思い出し泣けてきます。
30代女性
宮崎駿が実在の航空技術者である堀越二郎をモデルに描いた長編アニメーション映画です。また、堀辰雄の小説『風立ちぬ』からもインスピレーションを得ているとのことですが、モデルになった男性や小説を知らなくても楽しめる作品でした。第二次世界大戦を舞台に、航空技術者、堀越 二郎の夢に生きた真っ直ぐな生き様を描いています。ただただ純粋に飛行機に憧れてたむきに夢を追う二郎の姿は、第二次世界大戦という死の香りが濃厚な時代背景と相まって悲しくも美しかったです。本作のヒロイン、里見菜穂子との愛の行方もラブストーリーとして見ごたえがあり、無常を感じずにはいられないラストがとても美しく印象的でした。この映画キャッチコピーは『生きねば』でしたが、見ればわかる納得のコピーで、この言葉がいつまでも胸に刻まれます。
40代女性

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本ページの情報は2020年4月20日時点の情報となります。
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